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東信州 旬の季節の【採れたて】速報

2018
7/11

カラサワファームで、ちびっ子たちがイチゴの収穫体験。

カラサワファームで、ちびっ子たちがイチゴの収穫体験。のイメージ

1年前から栽培を始め、トータルで700kgという初年度とは思えないほどの出荷があったカラサワファームのイチゴの収穫もそろそろ終盤です。

先日、そんなカラサワファームのイチゴ・ビニールハウスに、子どもたちの笑い声があふれました。今日は、近くにある「滋野(しげの)保育園」のイチゴ収穫体験の日です。

80名の園児の皆さんと11名の職員の方々がイチゴ園に集まってくれました。イベントはカラサワファームの井上さんによる説明でスタート。

イチゴが花から実になるまでのお話。なぜビニールハウスでイチゴをつくるのか?どうして高いベンチで育てるのか?

紙芝居風に写真などを見せながら、わかりやすく語りかけていました。園児たちは、土を使わない、イチゴの“水耕・養液栽培”のことを、子どもたちなりに理解してくれたようです。

カラサワファームのある東御(とうみ)市の特産物であるクルミやブドウは全国的にも有名ですが、イチゴ栽培は、あまり盛んではありません。

今回、企画した収穫体験。目的のひとつが、東御市でも美味しいイチゴがつくれることを、実際、目にして、口にして、知ってもらうことです。

食べた時の子どもたちの笑顔が、東御市のイチゴ栽培の将来を後押ししてくれているような気がしました。

こんな、幼児体験がきっかけになって、将来、農業を志す若者がひとりでも出てきてくれれば、と期待しつつ、一時間ほどの催しは終了です。

今回、ちびっ子たちに食べてもらったイチゴは“紅ほっぺ”と“章姫”でしたが、カラサワファームでは次期は新しい品種にチャレンジします。

新たに導入するのは“信大BS8-9”という品種。信州大学農学部の、大井美知男(おおい みちお)学術研究院教授が6年の歳月をかけてつくりだしたイチゴです。

“信大BS8-9”は、まだ、あまり知られてはいない品種ですが、一部、有名テーマパークや一流ホテルなどではすでに使われている、知る人ぞ知る高級イチゴになっています。

糖度が高く、甘味と酸味とのバランスが絶妙な“信大BS8-9”。年末から春にかけて、“信州ゴチいちご”の名前でデビューするはずです。ご期待にそえる味だと思います。

 

信州の生イチゴはドライいちごを残し終わりましたが、ストロベリーの次はブルーベリーの季節。旬のうちに、ぜひ、お召し上がりください。

ブルーベリーはこちらから。

投稿者:農の匠の玉手箱事務局

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生産者の【丹精】を畑から
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初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
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