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東信州 旬の季節の【採れたて】速報

2020
5/5

初夏の果物”枇杷”の登場です!

初夏の果物”枇杷”の登場です!のイメージ

初夏になると、果物屋さんに出回るコロンとかわいらしいタマゴ形のビワの実。
古来より、ビワの木には様々な薬効があることで知られており、古い仏教経典では「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」という名で紹介されています。
中国の古い言い伝えでは、ビワの木があると病人がその葉を求めて列をなしたそうです。
食用としてもおいしい黄橙色の果実は咳を鎮めるために用いられたと言います。
ビワの葉に比べると果実の薬効に関する科学的な記述はそれほど多くありませんが、近年、成分の解明が進み、糖分やビタミン・ミネラル類などの栄養成分だけでなく、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素であるビタミンAに変換されるβ-カロテンや抗酸化性の期待できるポリフェノール類が多く含まれていることが分かりました。
特に、ポリフェノール含量は比較的多く含まれるブドウの巨峰と同程度と言われています。
ビワの果実は皮をむいてしばらく置くと褐色に変色してしまいますが、この反応もポリフェノール類と酸化酵素によるものです。
変色とともに抗酸化性のあるポリフェノール類も減ってしまいますので、なるべく新しいうちにおいしくいただきましょう。
ポリフェノール類には動脈硬化に関係する酸化LDLの生成を抑える効果があります。

 

ビワ酒のレシピを紹介します!

■材料
・果実酒用4L保存瓶
・ビワ・・・1kg~
・ホワイトリカー(35度)、またはブランデー・・・1.8L
・氷砂糖・・・500g
・レモン・・・1個

■ビワ酒作りの下準備
・保存瓶を洗剤で洗い、しっかりと乾かす。
・少量のホワイトリカーを保存瓶に入れ、キッチンペーパーで中全体を拭いてアルコール消毒をする。
・蓋の内側も拭いてアルコール消毒をする。
※ブランデーを使う場合も同様にアルコール消毒を。
一般的なブランデーなら40~50度、果実酒用なら35度のアルコール濃度になるので、しっかりと除菌が出来ます。

■ビワとレモンの下ごしらえ
・ビワをよく洗い、しっかりと乾かしてからヘタを取る。
・レモンの皮を剥き、輪切りにする。
※水気が残らないように、ビワはしっかりと乾かして下さい。

■保存瓶にビワを入れる
・保存瓶にビワとレモン、氷砂糖を順に入れる。
ビワ→レモン→氷砂糖、ビワ→レモン→氷砂糖と順に入れます。

甘めのものがお好みの場合は氷砂糖を増量してもOK。
基本は500gとなりますが、1kg程入れてもおいしい枇杷酒になります。

氷砂糖が多いほど、枇杷の香りと旨味がアルコールに移りやすくなります。

■ホワイトリカーを注ぐ
・ホワイトリカーをすべて注ぎ、しっかりと蓋をして冷暗所で寝かせる。
※レモンは2~3ヶ月後、枇杷は1年後に取り出します。
熟成期間は3ヶ月~。1年ほど寝かせると、口当たり良くまろやかに。
数年寝かせれば、芳醇な香りの枇杷酒に仕上がります。

ぜひ作ってみてください。

 

ご購入はこちらからどうぞ

投稿者:fujimaki

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生産者の【丹精】を畑から
お客様のもとへ【直送】する
初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
でもそのほとんどは生産者から消費者の手にわたるまでに、いくつかの過程を経る仕組みのうえに成り立っています。
畑から消費者の手元へ直送される本当の【直売】は、生産者自身が通販モールに出店するか、
自分の手で行うしかありません。ことに収穫の最盛期に注文に対応するのは大きな負担となります。
また、安全やおいしさのために手間ひまを惜しまず栽培してきた農産物が
むやみな価格競争にさらされるのは、生産者にとってやるせないことでもあります。
そこで、そうした負担や理不尽を解消し、本当に良い品だけを適正な価格で、
生産者の畑から消費者に直接届く仕組みをつくり、
地域の農業発展をサポートしたいという思いから立ち上げたのが【農家直売どっとこむ】です。