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東信州 旬の季節の【採れたて】速報

2020
6/26

冷めても美味しい焼き芋を目指して

冷めても美味しい焼き芋を目指してのイメージ

日本で2番目に大きい湖である霞ケ浦と、北浦にはさまれた行方(なめがた)市は、さつまいもの栽培が盛んです。

赤土の傾斜畑は水はけが非常によく、さつまいも栽培に適しています。

そこで茨城県が特にブランド芋として出荷しているのが「紅こがね」。

「紅こがね」は年内はホクホクした焼き芋になります。それだけでなく、長期貯蔵することでしっとりした焼き芋にに変化します。

とくにキュアリング処理をして長期貯蔵した芋は「熟成紅こがね」として、とても甘く、冷めても柔らかい濃厚な風味になります。

「紅こがね」はでんぷんの含有量が多いので、長い間定温で保存しておくとでんぷんが麦芽糖に変化する糖化が進み、甘味が増してますますおいしくなります。秋頃に収穫されたものが、春に出荷されます。このこだわりの保管による熟成が、「熟成紅こがね」のおいしさのヒミツです。

紅こがねの熟成過程で行われるキュアリング処理とは、温度32℃、湿度90%以上で4日間保管し、表皮下のコルク層を増やすことで、貯蔵性をグッと高める技術です。さらに、定温・定湿状態(温度13℃、湿度90%以上)で貯蔵しているのもポイント。JAなめがたの研究によって、この貯蔵条件こそが「さつまいもが最も消耗しにくく、長期保存できる」という結果が出ています。また、さつまいもは貯蔵することによって、βアミラーゼ酵素の働きでテンプンが麦芽糖に変化し、甘味としっとり感が増します。
キュアリング処理と最適な貯蔵条件により、9ヵ月間も熟成された「熟成紅こがね」は、糖度が非常に高く、焼き芋にすると甘味がさらに増し、しっとりとした口あたり。冷めても柔らかで、濃厚な風味を味わうことができます。

スーパーの店頭などで本格的な焼き芋を販売するようになって、以前より焼き芋が身近になったように思います。そのおかげか品種改良もすすみ、焼き芋になったときに美味しい品種がたくさん出ています。「紅こがね」は、”焼き芋にしたときに冷めても美味しい”を目指して作られました。ぜひ召し上がってみてください。

 

農家直売どっとこむ厳選 紅こがね 5㎏ 茨城県産 (L~2L)

 

投稿者:horiuchi

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生産者の【丹精】を畑から
お客様のもとへ【直送】する
初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
でもそのほとんどは生産者から消費者の手にわたるまでに、いくつかの過程を経る仕組みのうえに成り立っています。
畑から消費者の手元へ直送される本当の【直売】は、生産者自身が通販モールに出店するか、
自分の手で行うしかありません。ことに収穫の最盛期に注文に対応するのは大きな負担となります。
また、安全やおいしさのために手間ひまを惜しまず栽培してきた農産物が
むやみな価格競争にさらされるのは、生産者にとってやるせないことでもあります。
そこで、そうした負担や理不尽を解消し、本当に良い品だけを適正な価格で、
生産者の畑から消費者に直接届く仕組みをつくり、
地域の農業発展をサポートしたいという思いから立ち上げたのが【農家直売どっとこむ】です。