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東信州 旬の季節の【採れたて】速報

2020
12/15

G.I.市田柿 地理的表示制度で産地と製法を知的財産として保護

G.I.市田柿 地理的表示制度で産地と製法を知的財産として保護のイメージ

G.I.市田柿 干し柿の最高級品「市田柿」

 

2016年、市田柿は国が地域の農林水産物や食品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」に登録されました。

「市田柿」を名乗るには産地と製法が定められています。
G.I.とは、国が地域の農林水産物や食品をブランドとして保護する地理的表示(GI)のことをいい、地域で長年育まれた特別な生産方法によって、高い品質や評価を得ている農林水産物・食品の名称を品質の基準とともに国に登録し、知的財産として保護されているのです。
「市田柿(干し柿)」を名乗ることができるのは、長野県飯田市、長野県下伊那郡ならびに長野県上伊那郡のうち飯島町および中川村で栽培されている渋柿品種の市田柿(品種)のみを原料とする、肌理の細かい独特の食感と白い粉化粧をまとった仕上がりが特徴の干し柿です。上品でさらっとしつつ、しっかりとした甘味として感じられます。
「市田柿」(干し柿)の美味しさにとっては、原料だけではなく、じっくりとした干し上げ(乾燥)としっかりとした揉み込みが重要とされています。

 

地理的表示(GI)保護制度について

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/

G.I.とは「Geographical Indication」の略です。産地を明確にし、保証する制度です。
その名称は知的財産として保護されます。

市田柿を生産する南信州を含む長野県は、県独自の原産地呼称制度があります。
「長野県原産地呼称管理制度」と呼ばれるもので、N.A.C.(Nagano Appellation Control)と呼ばれています。
こちらはワイン、シードル(りんごの発泡酒)、日本酒、焼酎、米が対象品です。

長野県では、より高い品質の農産物及び農産物加工品を提供していくことで生産情報を消費者へ開示し、消費者の信頼を得ながら地域の振興を図ることを目的とした「長野県原産地呼称管理制度」を平成14年度に創設しました。
の制度では、農産物の原料や栽培方法、飼育方法、味覚による区別化を行い、「長野県で生産・製造されたもの」を自信と責任を持って消費者にアピール、消費者の信頼を得ながら生産者の生産意欲を更に醸成し、長野県産農産物のブランド化を目指しております。
平成15年度にワイン及び日本酒から認定をスタートし、平成16年度に米、焼酎、平成19年度にシードルの認定をスタートし、これまでに延べ5,692品を認定しております。

N.A.C.の特徴は、なんといっても審査に官能審査が含まれることです。
長野産で生産されたものであることはもちろん、美味しさも保証されているのです!
制度開始のころは、半数近くが認証を得ることができなかったと言われています。

 

投稿者:horiuchi

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生産者の【丹精】を畑から
お客様のもとへ【直送】する
初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
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そこで、そうした負担や理不尽を解消し、本当に良い品だけを適正な価格で、
生産者の畑から消費者に直接届く仕組みをつくり、
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