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はすみふぁーむ

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近年、長野県東御市では、ワイナリーを訪れる観光客が増えているそうです。東御市は雨が少なく、日照時間が長いという気候により古くからブドウ作りが盛んな土地。それに加え、近年では「ワイン特区」の認定をうけて、ワイン用のブドウを作る農家や、ワイナリーが増えています。ワインで有名なフランスのシャンパーニュやブルゴーニュ北部地方などのヨーロッパの気候と東御市の気候が似ているとのことで、ワイン用ブドウ作りにも最適な場所なのだそう。この地にほれ込んで、10年前に移住してきたのが、今回ご紹介する「はすみふぁーむ&ワイナリー」代表の蓮見喜昭さんです。

ワインを飲んで、畑を感じてほしい!

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「この土地を選んだことが、ブドウ作り最大のこだわり」そう話してくれた蓮見さん。東御市は標高が高く、また雨が少なく日照時間が長いので、ブドウの酸味や糖度が豊かになるのだそう。また昼夜の寒暖差が大きいことでブドウの樹が低温時にしっかり休むことができ、糖度に影響するだけでなく、ブドウの着色も良くなるのだそう。さらに緩やかな南向きの傾斜地や火山灰質の畑のために、水はけが良いこともあいまって、ブドウの病気も少なく、最高に味わい深いワイン用のブドウが育っているのです。

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はすみふぁーむでは、シャルドネとピノノワールという品種を主に栽培しています。この土地の標高や寒暖の差のおかげで糖度が高く、酸味の豊かなブドウができます。特にピノノワールは、とても繊細な品種で、湿気が多いと中がカビてしまうため、雨の少ない東御市は栽培に非常に適しているといえます。実際、降水量の多いところでも栽培はできますが、カビが生えないよう農薬をたくさん使わなくてはならず、十分収穫できません。そこで蓮見さんはよりよいブドウ造りのため、雨の少ない東御市の土地を選びました。できるだけ手を加えないで畑の持つ自然の力でブドウを栽培する、これがはすみふぁーむのブドウ作りのこだわりです。

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火山灰質の土で育まれるブドウは、ミネラルを根からたくさん吸い上げるので、味のしっかりしたワインができます。はすみふぁーむで造られるワインはすべてすっきりとした辛口です。料理に合わせやすく、飽きのこない味なのでワイン好きに好まれる味なのだとか。ワインを口にふくむと、「ブドウが育った土地や畑を感じるような味を目指している」と蓮見さん。理想のブドウ作りを目指して日々取り組んでいます。

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天候に恵まれた東御市ですが、近年は異常気象で大気が不安定になることが多く、その時に降る『雹(ひょう)』には大変悩まされているそう。ブドウの実が傷ついて収量が落ちてしまったり、葉が傷つくことによって未熟になってしまったり、芽が発育不良になってしまったこともあるのだとか。またブドウの樹は収穫を終えると翌年のために余分な枝を切ります。東御市の冬は冷え込みが厳しく若木が枯れてしまうため、1~3年くらいの若い樹には、藁を巻いて寒さをやわらげてあげているそう。またピノノワールには一つ一つの房に傘をかけてやる手間も惜しまないのだとか。こういったブドウの樹への愛情も、はすみふぁーむから生まれるおいしいワインの秘訣なのです。

ここが【匠】のポイント

農業やワインを通じてまちづくりをしたい!

はすみふぁーむ

はすみふぁーむオーナーの蓮見喜昭さんは、10代の頃から単身渡米、米国大リーグ職員や国内メーカーの海外営業などで世界中を飛び回っていたそう。さまざまな国、地域での食文化に魅せられる中でも、特にワインに興味を持ち、自身で色々とワインについて調べていくうちに、徐々に興味が増し、ついには栃木のココファームワイナリーに就職して修行、2005年、理想のブドウを栽培したいとブドウに適した土地を求めて、ここ東御市に移住してきました。縁もゆかりもない土地でのゼロからのスタートはさぞご苦労が多かったことでしょう。休耕地になっていた畑を耕すことから始め、小さなブドウを年月をかけて大切に育ててきたのだそうです。そんな大変な中を乗り越え、地域のお世話になった方たちの役に立ちたいと思い、2008年には東御市議会議員に出馬、当選されました。農業やワインを通じてまちづくりに貢献していこうと現在は議員2期目を務めています。 最近ではワイナリーが注目され「蓮見さんがワイナリーを作った経緯を聞きたい」「ワインづくりを通したまちづくりの話を聞きたい」と県外の自治体から蓮見さんに声がかかり、講演会活動にも取り組んでいます。 また、若手ワイナリー経営者やブドウ栽培農家の指導にもあたり、後進育成にも力を入れていたり、上田市柳町にはすみふぁーむ直営のアンテナショップ「はすみふぁーむ&ワイナリーShop&Café@上田柳町店」もオープンしたりしています。新規就農や6次産業化によるワイン造りが盛んになることで、ワイナリー巡りや観光・農家レストランなど新たな産業の発展も今後目指しています。

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生産者の【丹精】を畑から
お客様のもとへ【直送】する
初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
でもそのほとんどは生産者から消費者の手にわたるまでに、いくつかの過程を経る仕組みのうえに成り立っています。
畑から消費者の手元へ直送される本当の【直売】は、生産者自身が通販モールに出店するか、
自分の手で行うしかありません。ことに収穫の最盛期に注文に対応するのは大きな負担となります。
また、安全やおいしさのために手間ひまを惜しまず栽培してきた農産物が
むやみな価格競争にさらされるのは、生産者にとってやるせないことでもあります。
そこで、そうした負担や理不尽を解消し、本当に良い品だけを適正な価格で、
生産者の畑から消費者に直接届く仕組みをつくり、
地域の農業発展をサポートしたいという思いから立ち上げたのが【農家直売どっとこむ】です。