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東信州【おいしいもの】図鑑

たんぽぽ茶

たんぽぽ茶

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たんぽぽ茶

「えっ、たんぽぽが農産物?」……とお思いになる方も多いことでしょう。実は、根を取るために畑でたんぽぽを栽培し、焙煎してお茶にしている生産者が、東信州にもいます。日照時間が長く水はけのよい東信州の農地は、たんぽぽの栽培にぴったり。野生のたんぽぽと異なり、種から苗を育て、しっかり土作りをした畑に定植します。収穫は冬。約1か月の天日干の後に根を刻み、ていねいな焙煎行程を経てティーバッグのお茶にします。「たんぽぽ茶」は色や味がコーヒーに煮ていることから「たんぽぽコーヒー」とも呼ばれるノンカフェインの健康飲料。健康を気づかう女性に特に人気が高い飲み物です。

ココで見極め

いろいろなたんぽぽ茶(たんぽぽコーヒー)が市販されていますが、ほうじ茶とブレンドされたものや外国産のものなども多かったりします。たんぽぽ100%で国産のものが安心ですね。乾燥の方法や焙煎技術によっても味が変わります。

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  • 健滋

たんぽぽ茶

ぶどう

ぶどう

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ぶどう

ヨーロッパに近い気候風土が、ぶどう栽培に適している東信州。なかでも東御市の生産者は日本で最も早い50年以上前から「巨峰」の栽培に先進的に取り組んできました。東 御は“巨峰のふるさと”とも呼ばれています。味わいがすぐれ、「ぶどうの王様」と呼ば れる“有核巨峰(種のある品種)”は、栽培がむずかしいとされますが、それをみごとに育てている技術レベルの高い生産者も大勢います。その技術と栽培への情熱は他の品種 の栽培にも生かされ、季節になるとナガノパープル、シャインマスカットなど、さまざまな人気品種が登場します。

ココで見極め

いいぶどうは、実にハリがあって、房の各粒がしっかり色づいています。新鮮なものほど軸の部分がみずみずしく、きれいな緑色をしています。

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  • みゆき農園
  • 唐沢果実園
  • 小林果樹園
  • 清香園
  • 萬果園

ぶどう

りんご

りんご

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りんご

斜面で育つ果物はおいしいといわれますが、その典型ともいえるのがりんごでしょう。 傾斜があることにより畑のすべての木や果実に日の光が十分に注ぐこと、水はけがよいために木の根が常に健康的な状態を保っていられることなどがその理由です。東信州の多くのりんご畑は南向きの斜面に広がり、十分な日照、少ない雨、そして寒暖の差の大きさにより、果肉がシャキッとしまった甘いりんごが生産されます。8月下旬の早生種から、11月の晩成種フジまで、季節変わりでさまざまな品種を楽しめるのもポイントです。畑そのものを美しく健康に保ち、木の一本一本、実の一つ一つに愛情を注ぎ込んで いる生産者の丹精が甘みに凝縮します。

ココで見極め

質の良いりんごは、果皮が自然なつやと彩りを持ち、ずっしりと手に重く感じられます。木で完熟させてから収穫したりんごは、軸がしっかりとしてみずみずしく、お尻の部分まで色づいています。

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  • 吉原果実園
  • 小林果樹園
  • 松本果実園

りんご

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ブルーベリー

ブルーベリー

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ブルーベリー

ブルーベリーが日本で広く栽培されるようになったのは40年ほど前。りんごやなしなどに比べ、日本での歴史が浅い作物ですが、そのおいしさ、皮ごと食べられる手軽さ、目に良いとされるポリフェノールを豊富に含むことから人気が高まり、栽培面積が増え続けています。東信州で栽培されているブルーベリーのほとんどは、寒冷地向けのハイブッシュ系。その中にも40種あまりの品種があり、6月下旬頃から8月上旬頃まで次々に収穫期を迎えます。品種ごとの味の違いを知るのも、楽しみの一つです。表皮の白い粉のようなものはブルームと呼ばれ、果実の内側から出て乾燥や病気から自分を守っている成分なので、安心です。

ココで見極め

完熟の実は裏側(軸側)までしっかりと濃く色づいています。裏側の色が薄いものは未熟果。この段階で収穫してしまうと酸味が強く、本来のおいしさを楽しめません。完熟収穫後も実は大きくなりながら熟していきますので、早めに食べ切ることをおすすめします。

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  • ひだまり農園

ブルーベリー

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くるみ

くるみ

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くるみ

東御市のくるみ生産量は日本一。全国の生産量の3割以上を占めています。東御市をはじめとする東信州で生産されているくるみのほとんどはカシグルミとペルシャグルミの交配でつくられた「信濃クルミ」で、粒が大きく、殻が薄くて割りやすいのが特徴です。 苗木の育成や接ぎ木の研究に取り組むこだわりの生産者のもとで、おいしいくるみが生産されます。脂質、ビタミン、ミネラルが豊富で、特に良質な不飽和脂肪酸を多く含んでいるため、“免疫力を高める食べ物”“アンチエイジングにぴったりの食べ物”と注目され、お菓子や料理に幅広く利用されます。

ココで見極め

殻につやがあって、ひび割れていないものが新鮮です。保存する場合は殻のままで。 果肉に含まれる良質の油脂は、空気に触れて酸化するため、殻をむいたらすぐに使い切りましょう。

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  • 唐沢果実園
  • 清香園

くるみ

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お米

お米

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お米

栽培に八十八もの手間がかかることから「米」の文字があてられたと伝えられる米。実際に、土づくり、種まき、苗代づくり、田植え、草取り、水の管理、稲刈り、脱穀...... と、生産者の手間は八十八にとどまりません。稲を鍛え、実の味わいを深める自然条件に加え、人のかける手間ひまが、米粒の美しさ、炊いたご飯のおいしさに凝縮されていくのです。東信州は信州有数の米生産地。冷涼な気候と水という自然条件のなかで、生 産は高度な栽培技術を生かし、創意工夫を重ね、おいしい米の生産に情熱を注いでいます。農薬や化学肥料を使わず、あえて手間ひまをかけて安全な米づくりを貫いている生産者も大勢います。

ココで見極め

品質の良い、おいしい米は、玄米ならばもみにつやがあり、手に取ったときにしっと りと重く感じられ、白米ならば、粒が整っていて透明感とつやがあり、見た目にみずみずしさを感じられます。

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  • 唐沢果実園
  • 柳沢ファーム

お米

生産者の【丹精】を畑から
お客様のもとへ【直送】する
初の取り組み

【産直】をうたって日本各地の物産を販売するウェブサイトはいくつもあります。
でもそのほとんどは生産者から消費者の手にわたるまでに、いくつかの過程を経る仕組みのうえに成り立っています。
畑から消費者の手元へ直送される本当の【直売】は、生産者自身が通販モールに出店するか、
自分の手で行うしかありません。ことに収穫の最盛期に注文に対応するのは大きな負担となります。
また、安全やおいしさのために手間ひまを惜しまず栽培してきた農産物が
むやみな価格競争にさらされるのは、生産者にとってやるせないことでもあります。
そこで、そうした負担や理不尽を解消し、本当に良い品だけを適正な価格で、
生産者の畑から消費者に直接届く仕組みをつくり、
地域の農業発展をサポートしたいという思いから立ち上げたのが【農家直売どっとこむ】です。